来年こそ、ダイエット

ウソです。成人病になっても食べてると思う。

さて、今日の出張先は福岡だった。

出張が多いのは面倒だが地方のご飯が味わえるのは嬉しい。しかし福岡まで来たのに新幹線とは。会社の旅費で飛行機のマイルを貯めたいのになかなかうまくいかない。
まあ新幹線でたっぷり睡眠がとれたからいいとするか。

無事にクライアントの会合もうまくいき、空き時間に。本当はすぐに新幹線で帰ってこいと言われそうな気がするが、会合が長引いたことにして夜ご飯を食べることにした。最終の新幹線には間に合うと思う。

福岡にはいろいろな旨いものがあるらしい。もつ鍋、水炊き、とんこつラーメン、明太子。

いろいろある中で悩んだけど、僕はラーメンを選んだ。

博多は細麺のとんこつラーメンが主流だった。

少し並んでお店に入る。勝手がわからないのでとりあえずラーメンを一つ頼んだ。
麺の硬さを選べるらしい。とりあえず普通にした。
頼んですぐにラーメンがきたのには驚いた。具はシンプルでチャーシューとネギ、きくらげぐらいだった。濃厚な汁と細い麺が絡み合ってとても美味しい。豚骨の匂いはそれほどきつくなく、むしろ癖になる匂いだ。あっという間に麺を食べ終えてしまった。

どうやら替え玉もできるらしい。

今度は麺を硬めにした。替え玉も頼んですぐにきた。硬めの方がするすると入ってきてのど越しがよい。

とても美味しかったのでもう一回頼もうとしたが、スープがなくなりそうだったのであきらめた。

福岡にはまりそうな気がする。

どこかで昔聞いたことがあるのですよね、「遠い親戚よりも近くの他人」とか。昔のドラマか小説で誰かが言っていた気がします。そしてそういうストーリーだったのですよね。田舎で育った男性が東京で一人暮らしを始め、田舎の家族や幼馴染のことを恋しく思いながらも東京のすぐ近くで期待してもいなかったような出会いに巡り合った男性の話でした。確かマンションで隣の部屋に住んでいた女性とたまたま職場も一緒だったという偶然から始まって、やがて二人は恋に落ちて色々一緒に経験するといった話だったような気がします。もう昔の話なのであまり覚えていませんが。

そういうドラマのような出会いって実際の生活でどれぐらいあるものなのでしょうね。この前コンビニの雑誌をたまたま少しだけ立ち読みしていましたが、「近くにいる素敵な人との出会い」といったコラムを見かけました。ちなみにその雑誌は女性向きのものでしたが、男性でも興味が湧きそうな話題がたくさん載っているようなものでした。

出会いとは、言うまでもありませんが待っているだけではなくて自分から作るものでもある、と書いてありました。例えば極端な話、隣に住んでいる人が自分と気が合う人かどうか、確かめるためには自分の方から何らかのきっかけを作って話してみるのが一番、と書いてありました。たまたま気が合ったらそこから仲良くして行けば良いし、会わなければそこで関わりはやめておけば良い、と。まあそうですね。多くの人は自分からそこまで行動するのが恥ずかしいし面倒と思うのでしないのですよね。僕もそうです。やや人見知りなところもあるし、もしこちらの方から話しかけて嫌な顔されたらこちらも良い気分にはなりませんからね。何かと面倒なことを避ける癖があるのです。

でももう少し人と話す回数を多くして良いとは自分でも思っています。よく外で歩いていると知らない人に話しかけたり道を聞いたり質問したり、色々な人がいますが、たまにはそういった困っているような人に自分の方から話しかけたりしたら期待してもいなかったような出会いがあるかもしれません。そういった日常の中に出会いといったものが潜んでいるかもしれませんからね。

そういった小さなきっかけで大きな出会いがあるかもしれませんし、将来のパートナーもそういったところから生まれたりするかもしれません、極端な話。毎日の生活の中での出来事にもう少し耳を傾け、自分からもっと行動するようにしたいな、と思っているここ最近です。

僕の場合は出張が多いので、ご当地ものを現地で調達することができます。
だから、デパ地下なんかで行われる大混雑の人ごみに突入する必要がないんです。
ま、役得ですね。
で、現地であれこれと珍しいものを食べたり飲んだりするのが楽しみなのですが、お土産には必ず醤油をラインナップに入れるようにしています。
醤油って微妙に味が変わるんで、食べ比べてみると本当に面白い。
日本古来の調味料ですが、その土地に根付いた味に進化しているみたいです。
で、この醤油で色々なものを食べるのですが、刺身を食べるには具合の悪い味もあるわけで。
特に九州のほうの甘さが強くてとろみが感じられるような醤油は、美味しいのですが刺身用には選びません。
じゃあ、何で食べるかというと焼き海苔と炊立てご飯で決まりです。
焼き海苔とご飯の相性は言わずもがな。
ただし、ここではアクセントとなる醤油の存在が欠かせません。
そして、この場で醤油の味を確認するのが僕の楽しみのひとつなんです。
炊立てご飯の熱で香る海苔。
ここに醤油が加われば、最強の逸品となります。
ここでは甘めでもさらりとした味でも、とにかく美味しく食べられるから不思議ですね。
ときには海苔を生卵に変えることもありますが、これも間違いなくどんな醤油とも相性がよく大好物です。

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